VRエネルギー管理使ったらBANされるらしいよ?
ちょっと前に、
「PSO2支援ツールのVRエネルギー管理はやばいツールだ。使ったらBANされる。」
みたいなことが裏で噂立っていたらしいですね。
作った本人からしてみると、何を根拠にそんな自信を持って言えるのかとクスクス笑っていたのですが、
まぁ気持ちはわからないでもないです。
他人が作ったアプリケーションなんて基本信用ならんですわ。
てことで、VRエネルギー管理で何をしているかここに説明しておきます。
『フォームに線を描いてます。』
以上。
はい。嘘は言っていません。
他には、
ツールの位置・サイズを調整したり閉じたりするための画像を表示しているのと、
位置とかサイズとかを設定ファイルに保存するための機能などがついています。
まぁ多分使ってBANされることは無いと思います。
PSO2支援ツールは公開してから2年以上経過していますが、
今のところBANされた報告はありません。
というかBANされる対象のツールなら、
そもそも「PSO2サポーターズリンク」に追加されるわけがないです。
(と、勝手に思っています。)
とは言え使用は自己責任でね。
怖い人はPSO2支援ツールを使用しないでください。
それかネットに繋がっていないPCで使用してください。
一応、VRエネルギー管理のメイン部分のみのソースファイル一式を公開しますね。
汚いコードで申し訳ないのですが、この程度のことしかしていません。
理解出来る人は、そのままビルドすれば実行出来ると思います。
ご自由にどうぞ。
VRエネルギー管理ミニマム
実行結果

「PSO2支援ツールのVRエネルギー管理はやばいツールだ。使ったらBANされる。」
みたいなことが裏で噂立っていたらしいですね。
作った本人からしてみると、何を根拠にそんな自信を持って言えるのかとクスクス笑っていたのですが、
まぁ気持ちはわからないでもないです。
他人が作ったアプリケーションなんて基本信用ならんですわ。
てことで、VRエネルギー管理で何をしているかここに説明しておきます。
『フォームに線を描いてます。』
以上。
はい。嘘は言っていません。
他には、
ツールの位置・サイズを調整したり閉じたりするための画像を表示しているのと、
位置とかサイズとかを設定ファイルに保存するための機能などがついています。
まぁ多分使ってBANされることは無いと思います。
PSO2支援ツールは公開してから2年以上経過していますが、
今のところBANされた報告はありません。
というかBANされる対象のツールなら、
そもそも「PSO2サポーターズリンク」に追加されるわけがないです。
(と、勝手に思っています。)
とは言え使用は自己責任でね。
怖い人はPSO2支援ツールを使用しないでください。
それかネットに繋がっていないPCで使用してください。
一応、VRエネルギー管理のメイン部分のみのソースファイル一式を公開しますね。
汚いコードで申し訳ないのですが、この程度のことしかしていません。
理解出来る人は、そのままビルドすれば実行出来ると思います。
ご自由にどうぞ。
VRエネルギー管理ミニマム
using System.Drawing;
using System.Windows.Forms;
namespace VREnergyManagerMinimum
{
public partial class VREMMin : Form
{
///メモリの基本色
private Pen _pen_Base = Pens.Aqua;
///70%ライン
private Pen _pen_70 = Pens.Red;
///85%ライン
private Pen _pen_85 = Pens.Orange;
///95%ライン
private Pen _pen_95 = Pens.Blue;
///
/// VRエネルギー管理ミニマム インスタンス生成
///
public VREMMin()
{
//フォーム初期化
InitializeComponent();
Text = "VRエネルギー管理ミニマム";
ClientSize = new Size(300, 50); //初期サイズ
TopMost = true; //最前面表示
TransparencyKey = BackColor; //背景透過
DoubleBuffered = true; //ちらつき防止
//起動時にメインディスプレイの中央に表示されるように
Load += (s, e) =>
{
Rectangle scr_rect = Screen.PrimaryScreen.WorkingArea;
int x = scr_rect.Location.X + (scr_rect.Width - Width) / 2;
int y = scr_rect.Location.Y + (scr_rect.Height - Height) / 2;
Location = new Point(x, y);
};
//VRメモリの描画
Resize += (s, e) => Invalidate();
Paint += (s, e) =>
{
//描画したい矩形
float margin = 10F;
RectangleF rect = new RectangleF(
margin, margin,
ClientSize.Width - margin * 2,
ClientSize.Height - margin * 2);
//下の横線を描画
e.Graphics.DrawLine(_pen_Base,
rect.Left, rect.Bottom,
rect.Right, rect.Bottom);
//メモリ縦線を描画(10%ずつ)
for (int i = 0; i <= 10; i++)
e.Graphics.DrawLine(_pen_Base,
rect.Left + rect.Width * 0.1F * i, rect.Top,
rect.Left + rect.Width * 0.1F * i, rect.Bottom);
//70%縦線の描画
e.Graphics.DrawLine(_pen_70,
rect.Left + rect.Width * 0.7F, rect.Top,
rect.Left + rect.Width * 0.7F, rect.Bottom);
//85%縦線の描画
e.Graphics.DrawLine(_pen_85,
rect.Left + rect.Width * 0.85F, rect.Top,
rect.Left + rect.Width * 0.85F, rect.Bottom);
//95%縦線の描画
e.Graphics.DrawLine(_pen_95,
rect.Left + rect.Width * 0.95F, rect.Top,
rect.Left + rect.Width * 0.95F, rect.Bottom);
};
}
}
}
実行結果
